2008年05月16日
職場のメンタルヘルスについて
ようこそ、くまさん社労士のブログへ!!
今日は職場における
メンタルヘルスの留意点について
考えてみたいと思います。
職場の中で部下や同僚が心の病
を持って苦しんでおられること
は、風邪などの不調と違い見た目では気づきに
くいものです。
しかし、普段から部下と身近に接している
管理者であれば、そのサインに気づく
チャンスは沢山あります。
そのポイントとしては、
「不眠」「食欲不振」「倦怠感」の3つ
の症状を押えておくことが重要です。
実際にはさまざまなサインがあるの
ですが、多くはこの3つの症状が
絡んでいます。
そのことにより、「仕事のミスや能率
低下」、「整理整頓や片付けが出来ない」
等、何でもないことが出来なくなって
いきます。
部下の「いつもと違う様子」に気づいたら
積極的なコミュニケーションをとるように
して下さい。
いっしょに食事をするなど、コミュニケーション
のきっかけをつくることにより、部下も自分
の苦しみを吐露しやすくなります。
もし、部下が
「自分が嫌になった」
「自信がない」
「みんなに申し訳ない」
など、悲観的セリフがでるようなら
重要なサインとして注意しなければなりません。
それらをきちんと受け止め、問題を明確にして、
その解決を図ることが管理者としての仕事です。
その際、最も大切なことは、部下の話にしっかり
耳を傾けることです。
人は「話を聞いてもらえるだけで、悩みの半分
は解決」するとも言われています。
自分の話を聞いてくれる、あるいは自分を理解して
くれる上司や先輩の存在自体がメンタルヘルス不全
の非常に有効な予防策です。
最後に不調を訴える相手に絶対言ってはいけない
セリフを列挙します。
1.説教する・あしらう・的外れな提案をする。
⇒まったく理解してもらえないと感じます。
・ 「甘いな/弱音を吐くな/大変なのは、みんな同じだ」
・「それどころではないだろう」
・「気持ちの問題だ/深刻に考えるな」
・「気合いが足りないじゃないか」
・「君には、もっとがんばってもらわないと」
・「気晴らしにカラオケなんかどうだ/温泉
にでも行ってリフレッシュしてこい
等
2.励ます
⇒善意のつもりがプレッシャーを与えることになります。
・「がんばれ」
・「もう少しの辛抱だ」
・「大丈夫、きみならできるよ」
・「きみが頼りだ。期待しているよ」
・「これを乗り切れば、未来は明るいよ」
等
3.不安・危機感をあおる
⇒絶望へと導く
・ 「そんなことじゃ、ここではやっていけないよ」
・「将来を楽しみにしていたのに、残念だ」
・「いまあきらめたら、おしまいだぞ」
・「居場所がなくなるぞ/きみのかわりはいくらでもいる」
・「同期の××君は、あんなに頑張っているのに」
・「昇進も危なくなるぞ、査定に響くぞ」
・「期待していたのに、とうとうつぶれたか」
等
上司の皆さん、思い当たる節はありませんか?
皆さん、少なからず、上のような言葉をかけられた
経験がおありかと思います。
上司として今後心がける必要がある
と思います。
現代はストレス社会です。
ある意味ご自分にもいつふりかかる
かわかりません。
ぜひ、心がけておいて下さい。
ぜひ、元気にクリックお願いします。
↓

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
○くまさん社労士お薦めの図書
初めての面接でも欲しい人材を見抜くことができる採用面接マニュアル
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜

今日は職場における
メンタルヘルスの留意点について
考えてみたいと思います。
職場の中で部下や同僚が心の病
を持って苦しんでおられること
は、風邪などの不調と違い見た目では気づきに
くいものです。
しかし、普段から部下と身近に接している
管理者であれば、そのサインに気づく
チャンスは沢山あります。
そのポイントとしては、
「不眠」「食欲不振」「倦怠感」の3つ
の症状を押えておくことが重要です。
実際にはさまざまなサインがあるの
ですが、多くはこの3つの症状が
絡んでいます。
そのことにより、「仕事のミスや能率
低下」、「整理整頓や片付けが出来ない」
等、何でもないことが出来なくなって
いきます。
部下の「いつもと違う様子」に気づいたら
積極的なコミュニケーションをとるように
して下さい。
いっしょに食事をするなど、コミュニケーション
のきっかけをつくることにより、部下も自分
の苦しみを吐露しやすくなります。
もし、部下が
「自分が嫌になった」
「自信がない」
「みんなに申し訳ない」
など、悲観的セリフがでるようなら
重要なサインとして注意しなければなりません。
それらをきちんと受け止め、問題を明確にして、
その解決を図ることが管理者としての仕事です。
その際、最も大切なことは、部下の話にしっかり
耳を傾けることです。
人は「話を聞いてもらえるだけで、悩みの半分
は解決」するとも言われています。
自分の話を聞いてくれる、あるいは自分を理解して
くれる上司や先輩の存在自体がメンタルヘルス不全
の非常に有効な予防策です。
最後に不調を訴える相手に絶対言ってはいけない
セリフを列挙します。
1.説教する・あしらう・的外れな提案をする。
⇒まったく理解してもらえないと感じます。
・ 「甘いな/弱音を吐くな/大変なのは、みんな同じだ」
・「それどころではないだろう」
・「気持ちの問題だ/深刻に考えるな」
・「気合いが足りないじゃないか」
・「君には、もっとがんばってもらわないと」
・「気晴らしにカラオケなんかどうだ/温泉
にでも行ってリフレッシュしてこい
等
2.励ます
⇒善意のつもりがプレッシャーを与えることになります。
・「がんばれ」
・「もう少しの辛抱だ」
・「大丈夫、きみならできるよ」
・「きみが頼りだ。期待しているよ」
・「これを乗り切れば、未来は明るいよ」
等
3.不安・危機感をあおる
⇒絶望へと導く
・ 「そんなことじゃ、ここではやっていけないよ」
・「将来を楽しみにしていたのに、残念だ」
・「いまあきらめたら、おしまいだぞ」
・「居場所がなくなるぞ/きみのかわりはいくらでもいる」
・「同期の××君は、あんなに頑張っているのに」
・「昇進も危なくなるぞ、査定に響くぞ」
・「期待していたのに、とうとうつぶれたか」
等
上司の皆さん、思い当たる節はありませんか?
皆さん、少なからず、上のような言葉をかけられた
経験がおありかと思います。
上司として今後心がける必要がある
と思います。
現代はストレス社会です。
ある意味ご自分にもいつふりかかる
かわかりません。
ぜひ、心がけておいて下さい。
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2008年05月15日
メンタルヘルスの重要性について
ようこそ、くまさん社労士のブログへ!!
今日はメンタルヘルスについて
考えてみたいと思います。
皆さんの職場においても、心の病
でお休みされておられる方や
苦しんでおられる方がおられると
思います。
では、経営者として、または
職場の管理者としてなすべきこと
または、してはならないことについて
よく管理者の方が、よく間違われる
こととして、医者でもないのに勝手に
部下の病気を決めてしまうことです。
「2、3日休めば治るとか、
彼の場合は怠け病だ、酷いのになる
と根性が足りないなどと・・・」
言われたことはありませんか?
あるいは、言われる方を見ることが
ありませんか?
管理者の方は絶対、部下の心の
病の診断(病理性の判断)をしてはいけません。
管理者の方の仕事は、部下の不調により
仕事にどのような支障が出るのか?
それを解決するためにはどうすれば良い
のかといった(事例性の判断)をする
ことです。
そして、産業医やカウンセラーなどの
「心の専門家」にうまくつなぐことが
必要となります。
そのためには、メンタルヘルスの知識
とスキルを身につけることが必要です。
それでは、メンタルヘルスと管理者が
行う対応についてまとめますと
以下の通りです。

しかし、管理者はメンタルヘルスの要と
いわれますが、ひとりで問題を抱え込むと
管理者自身が心の病に陥ることもありえます
厚生労働省では、職場でのメンタルヘルス
に対するケア体制を推奨しています。
(1)セルフケア
労働者自身が、メンタルヘルスについて
理解し、自ら予防、健康管理に取り組む。
(2)ラインによるケア
管理者が職場環境等の改善や
労働者への相談対応を行う。
(3)事業所内産業保健スタッフ等によるケア
産業医、保健師等の産業保健スタッフ
カウンセラー、心理相談員等の専門ス
タッフが労働者や管理者を支援する
(4)事業所外の専門家による支援
外部の機関や専門家を活用し、その
支援をうける。
現代は心の病は誰でもかかる病気で
あることを十分認識して、経営者が
会社を上げて心の病に対する支援体制
をつくることが今からの会社に与えら
れた使命なのかもしれません。
次回は職場におけるメンタルヘルスの留意点に
ついて考えてみたいと思います。
ぜひ、今日もブチっとクリックお願いします。
↓

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
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今日はメンタルヘルスについて
考えてみたいと思います。
皆さんの職場においても、心の病
でお休みされておられる方や
苦しんでおられる方がおられると
思います。
では、経営者として、または
職場の管理者としてなすべきこと
または、してはならないことについて
よく管理者の方が、よく間違われる
こととして、医者でもないのに勝手に
部下の病気を決めてしまうことです。
「2、3日休めば治るとか、
彼の場合は怠け病だ、酷いのになる
と根性が足りないなどと・・・」
言われたことはありませんか?
あるいは、言われる方を見ることが
ありませんか?
管理者の方は絶対、部下の心の
病の診断(病理性の判断)をしてはいけません。
管理者の方の仕事は、部下の不調により
仕事にどのような支障が出るのか?
それを解決するためにはどうすれば良い
のかといった(事例性の判断)をする
ことです。
そして、産業医やカウンセラーなどの
「心の専門家」にうまくつなぐことが
必要となります。
そのためには、メンタルヘルスの知識
とスキルを身につけることが必要です。
それでは、メンタルヘルスと管理者が
行う対応についてまとめますと
以下の通りです。

しかし、管理者はメンタルヘルスの要と
いわれますが、ひとりで問題を抱え込むと
管理者自身が心の病に陥ることもありえます
厚生労働省では、職場でのメンタルヘルス
に対するケア体制を推奨しています。
(1)セルフケア
労働者自身が、メンタルヘルスについて
理解し、自ら予防、健康管理に取り組む。
(2)ラインによるケア
管理者が職場環境等の改善や
労働者への相談対応を行う。
(3)事業所内産業保健スタッフ等によるケア
産業医、保健師等の産業保健スタッフ
カウンセラー、心理相談員等の専門ス
タッフが労働者や管理者を支援する
(4)事業所外の専門家による支援
外部の機関や専門家を活用し、その
支援をうける。
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あることを十分認識して、経営者が
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次回は職場におけるメンタルヘルスの留意点に
ついて考えてみたいと思います。
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初めての面接でも欲しい人材を見抜くことができる採用面接マニュアル
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